私にとってのコルクタイル/コラム14


加藤 將己(かとう まさみ)

1944年   東京都生まれ
1969年   日本大学理工学部建築学科卒業
1969〜80年 株式会社土屋巌建築設計事務所
1980年   将建築設計事務所設立
1986〜92年 日本大学理工学部海洋建築学科 非常勤講師



この住宅は幹線道路近くにありながら、
ちょっと奥まったところ故、静かな一画に建つ。
東西に細長い敷地ゆえ、ホームメーカーに断られ相談にこられた。
樹々の緑のお好きをことから、1階平面は雁行を45°振り、
そのスペースを確保しながら、建物に奥行きを持たせる。
これらはガラスブロックの光の壁であり、
光の屏風に浮いたイメージの住まいとなる。
両親の住まい、お嬢さんの2世帯住宅であり、
床はコルク、ミカゲ石、タタミの構成でナチュラルなイメージと
モノトーンのイメージからなる。
ナチュラルな素材としてのコルクは床暖房に対応し、
他の素材との相性の良さから好んで使うひとつである。



泰山木のある家
  設計:将建築設計事務所
床:ロビンソンコルクタイル RB2・ダーク




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