「第18回コルクに着けた蘭の実例の巻」
(その13)




(43)カトレヤ ルナ ジエン ビ アッコ
  Pot. Lunna Jane Vi-Akko


株情報;
原産地 中南米
(カトレヤ×ブラサボラ×ソフロニティス多種交配)
草丈 茎15cm、葉20cm
草容姿 バルブも葉も生育期間が短い為か、自重に耐えられなく支柱をしないと倒れ易く、だらしない姿になる。 開花期 夏と冬2回。但し、十分株が成熟した場合バルブが育つと次々不定期に咲く。花径9.5cm
香り あり、良香 花命1ヶ月
耐寒暑性 10℃以上
東京の夏は暑すぎる?
休眠 しない
値段 4,000円
特徴 匍匐性は中程度だが、繁殖力が強いので短期間で株全体が乱れる



 平成6年2月入手、どんどん増えるので株分けしたが、それを9年初め長さ80cm、径15cmの筒状コルクに長さ8cm位の筒を枝状に接着剤で着け纏めて植え着けた。コルクを水平方向に寝かせたのでは場所を取るので写真の通り吊るして育てている。
この方法では他の着生蘭も同じだが上部に着けた株は良く花を咲かせるが、下部の株は仲々花を着けない。原因は上部の株は葉焼けするほど日照を受けられるが下部は陰になり日照不足になる為と思われる。

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